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くヒトをしる!

"社員の"
成長ストーリー

現場監督

第二工事部 係長
趣味: 息子とツーリング
入社: 2003年

書類責任者

工事部 書類係
趣味: 書道
入社: 2000年

職人

第二工事部 主任
趣味: 秋葉原に買い物
入社: 2019年

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第二工事部 係長
現場監督

2003年入社
現場監督をしています。
ミスをした時も後ろで支える指導を心がけています。分からないことは気軽に質問してくださいね!
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当時を振り返ると
episode 01

前職は金属加工業でしたが将来性への不安を感じて、景気や価格競争の影響を受けにくいインフラ整備の世界への転職を決意しました。中途で入ったので年下の先輩たちに追いつきたい、早く同じ土俵に立ちたいという気持ちがありました。差を埋めるためには資格が必要と考えて、入社して最短で2級、1級と土木施工管理技士を取得しました。それこそ、先輩たちを見て、焦る気持ちをバネにして頑張りました(笑)

新人監督の奮闘
episode 02

建設業界も下水道業界も全く知識がなかったので、最初の1、2年は本当に苦労の連続でした。大切だったのは、いかに人との繋がりを作っていくかでしたね。まず、素直に分からないことを認める姿勢が必要でした。そして、監督として責任は私が持つからみんなで協力しようという姿勢を持つこと。そうするうちに仲間たちが積極的に協力してくれるようになりました。初めは手探りでしたが、徐々に理解し合えるようになるんですね。

成長の実感
episode 03

1、2年のうちは、公共工事の流れを把握するのに苦労しました。内容が分からず答えられないことがあれば、一旦持ち帰っては上司に聞き、伝え方を工夫していましたね。3年目が終わるころには、少しずつ自分で判断できるようになり、4年も経ってくると、自分の経験と失敗を糧にして、現場での臨機応変の対応ができるようになってきました。自信を持って仕事ができるようになると、周囲もそれを感じ取って安心して任せてくれるようになるんですね。
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指導の心得とは
episode 04

新人には、ミスをした時も後ろで支えるので恐れずに新しいことにチャレンジしてもらいたい。そうやって自発的に動いてもらうようにし、育てていっています。仮に間違ったとしても、それから学んで次に活かせばいい。上手くいけば褒めて、さらに自信を持って仕事に取り組んでもらいたいですね。時に危険が伴う体が資本の仕事なので、安全第一で仕事を進めることは絶対的な信念です。そして、明日も会社に行きたいと思えるような、前向きな気持ちで働ける関係づくりを一番大切にしています。

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人とのかかわりを大切に、一緒に成長できる職場環境こそが、今の正和興業の魅力なんですね。

やはり監督として必要なのは調整力ですね。ものづくりの仕事ですが、実際は人との協調が中心の仕事。完璧じゃない自分を受け入れ、周りから積極的に教わりながら自分の役割を果たせるよう成長し続けたいと思います。
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工事部 書類係
書類責任者

2000年入社
異業種からのスタート!
工事の書類作成を通して現場と本社をつないでいます。業務改善の提案・推進もしています。
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挑戦の先で見えた事
episode 01

アパレル関連からの転職だったのですが、初めは営業アシスタントとして入札に関する公共工事の更新や設計書の手配など、事務的な仕事の手伝いをしていました。まったく違う世界に飛び込んだので、やはり最初は新しいことばかりで戸惑いました。
作成した書類を発注者に持っていった時に「これは全然ダメだ」と言われたこともあります(笑)。でも、そこで発注者の方々が本当に丁寧に仕事を教えてくださいました。そのおかげで今がありますね。当時の会社では女性社員がとても少なかったのですが、最近では女性の活躍の場がずいぶん広がり、監督職を目指す女性も増えてきたと感じています。

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働き方改革の影響
episode 02

完全週休2日制になりましたし、仕事の進め方自体も変わってきましたね。以前までは工期の短い小規模工事の案件が多く、年度末にかけて忙しい時期がありましたが、最近では長期の大きな工事も受注することができる体制になって計画的に仕事を進められるようになりました。効率化をはかりつつ、忙しさを均等に分散するように努めていますね。

育児へのサポート
episode 03

私が育休を取ったのは、入社して4年後、結婚してから1年後でした。当時たぶん私が初の育休取得だったと思うので、会社にとってもまだ新しい試みだったのです。でも、とても温かく応援してくれて。復帰後の子育てとの両立は難しかったですが、急遽休むことを快く許可してくれたり仕事量を調整してくれたりと、周りの方がサポートしてくれたのでとても助かりました。

福利厚生の充実化
episode 04

制度の充実化が進んだのはここ数年のことですね。若い世代も含めて全ての社員が魅力を感じるような環境作りに力を入れてきました。私たちの意見もしっかり取り入れられて、提案が形になるのを実感できる。社長をはじめ経営陣がサポートしてくれるからこそですね。規模が大きくなる中で今でも進化を続けているのは誇れるところだと思います。
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最後に、仕事をするうえで必要だと思うスキルを教えてください

現場では毎回異なる状況が発生するからこそ、仕事の中で柔軟に応じる力と、正確でわかりやすく伝える誠実さがとても大切だと思います。もちろん、その土台となるのはしっかりとしたコミュニケーション力ですね。
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第一工事部
職人

2019年入社
現場で実作業をする職人です。
趣味はしっかり寝て、からだを休めること、

秋葉原に買い物に出かけることです!

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入社当時の奮闘
episode 01

木材加工と電気工事の2社を経験して入社しましたが、全くの別業種なので最初の頃は、もうただただがむしゃらでしたね。屋内の仕事しか経験なかったので、現場作業には戸惑いがたくさん。最初は汗かいて走ってひたすらこなしていましたね。そんな感じで1年間の研修期間は開削、管清掃・SPR、ます班と移りながら仕事を覚えていきました。

新人2年目の挑戦
episode 02

2年目にSPR班に配属され、耐震工事の担当になりました。特に印象的だったのは、大きな耐震工事を経験したこと。それまでに耐震を経験していたことで私に作業のメインを任せてもらったんですよ。でもほとんど何もできない状態で、、、機械の設置から操作、仕上げまで、現場で学び直しました。責任を背負っての作業でプレッシャーがありましたね。とにかく大変でしたが、今ではそれが大きな成長へと繫がったと思います。

ミスは成長のチャンス!
episode 03

とにかく前向きに、間違っていてもとにかくやってみる。わからないことはすぐに質問する、そういう姿勢はやはり大切ですよね。特に、正和興業はミスをしても怒られることが少ないんです(笑)。ミスに対して寛容というか、どんどんチャレンジさせてもらえます。やる気に満ち溢れているけれど技術が追い付かない新入社員にとって、それは本当に心強いと思いますね。
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働き方改革の実感
episode 04

昔は、建設業界特有の働き方があったみたいですが、今では完全週休2日制に移行して、仕事に対する意識も変わってきていると思います。実感として、残業時間は減ったと感じています。正和興業の良いところは、会社が改善に対して積極的な姿勢を持っていること。だからこそ、これからも働きやすい環境づくりが進んでいくと思います。

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ひたむきに取り組んでどんどんチャレンジすることを応援する文化が根付いていますね!

色々なことを相談できたり、教えてもらったり、時には冗談や世間話をしたりして楽しく仕事ができています!
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私たちと一緒に働こう!

正和興業は、これからも人々の生活を守るために、技術革新と人材育成に力を入れ、下水道のスペシャリストとして邁進していきます。正和興業だからこそできる挑戦があります。エントリーお待ちしています。